庄内町議会 2022-03-01 03月01日-01号
第1条の目的について「高齢者等の移動困難者及び公共交通空白地帯における地域住民の交通手段を確保することにより、地域住民の交通の利便性を図り、もって住民福祉の向上に資する」とする目的を「高齢者等の移動困難者の交通手段を確保することにより住民福祉の向上に寄与する」と簡潔にまとめ改めます。第2条の見出しを「(運行方法)」に改め、同条第2項及び第3項を削ります。
第1条の目的について「高齢者等の移動困難者及び公共交通空白地帯における地域住民の交通手段を確保することにより、地域住民の交通の利便性を図り、もって住民福祉の向上に資する」とする目的を「高齢者等の移動困難者の交通手段を確保することにより住民福祉の向上に寄与する」と簡潔にまとめ改めます。第2条の見出しを「(運行方法)」に改め、同条第2項及び第3項を削ります。
あのバスがあるから驚滝は公共交通空白地帯ではないよというふうに地図上では言われてしまっているんではないかなというふうに思うんですけれども、だったらあそこの路線を廃止をしていただいてデマンドの区域にしてもらったほうがいいやとかいうふうなことも住民の意見としてはあるんではないかなというふうに思います。
同じ藤島の長沼温泉周辺も公共交通空白地帯だと思いますが、今後市はデマンド交通の可能性と課題についてどのように考えているかお聞きします。 次の質問は、9番議員と重複していますので、重複していないところだけ説明をお願いいたします。平成30年度、高齢者の運転免許証返納による1万円のバス券、タクシー券の評価は、市民の声、反応をお聞きします。
それは、公共交通空白地帯の解消です。西予市ではみんなでつくろう、誰もが自由に移動できるまちを計画の基本理念に据えて、市内の全ての集落からの日常的お出かけを確保するをコンセプトに16の地域協議会を立ち上げて、各協議会が年間10回ほどの協議を重ねており、市民の公共交通人口カバー率は何と97.6%となっているとのことでした。
今モデル事業ということで、試験的にやることも考えているというようなことで、大変一歩進んで新たな公共交通空白地帯への対応ということを考えていらっしゃるんだなということがわかりましたけれども、実際こういったニーズはこういったバス路線が廃止された公共交通機関廃止地域というのが一定のニーズがあるかと思いますけども、そういった状況、地域の声の調査ですとか地域からの応募、それから試験運行は今後どういったスケジュール
三ヶ沢添津地区及び出川原地区における高齢者等の移動困難者及び公共交通空白地帯における地域住民の交通手段を確保するため、本条例を制定するものでございます。詳細につきまして担当をしてご説明申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。 ◎情報発信課長 ただいま上程となっております議案第47号につきまして、町長に補足して説明させていただきます。
町営バス対策費につきましては、幹線路線及び循環路線バスの運行経費のほか、町内の公共交通空白地帯の解消を図るため、本町における新たな交通公共システムでございますデマンド型交通を導入をすることとしております。運行路線につきましては三ヶ沢狩川間、それから出川原狩川間の2区間といたしまして、利用料金を一律100円としながら、本年7月から運行開始を予定しております。